子供の頃、憧れたお話は「眠り姫」 ものぐさなせいかも知れない。自分がぐーすか寝こけている間に王子様が来てアイラビューとか言ってくれるなんて、まあステキ!と思った。それで眠る前にはいつも「王子様が来たらどうしよう、キャー!」と浮かれた想像をし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。