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90億の神の御名

この世界のほんの些細なこと

大風呂敷

デパ地下スーパーのパン売り場に鎮座ましましていたpascoのクリームパンは
パッケージに「パン屋の美学」などと大仰に書いてあり、心なしか堂々とした佇まいに見えた。
開けてみるとパンはやはり堂々とふっくらしている。なるほど、美学か。

しかし、クリームに突き当たった時に「これは!!たい焼きのクリーム!!」と衝撃を受けた。
ここ最近クリームパンを食べる中で色々なクリームに出会ってきた。
本当にとろとろのシュークリームの中身みたいなカスタードクリームもあったし、一番多いのは萩の月のカスタードクリームだったし、もったりしたものもなめらかなものバニラが強いものも卵が強いものもあった。
同じカスタードクリームなのにどうしてこんなに違うのだろう。
そして何故、これは「たい焼きのクリーム」以外の何物でもないのだろう・・・。

あの、ちょっと糊っぽくて薄い感じの味がして、たい焼きの中でぬるくなってて、ねばっとしたカスタードクリーム。
あのクリームが嫌で、子供の頃カスタードクリームは敬遠していた。

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Pasco カスタードクリームパン 108円
パン:ちょっと塩気がある。ふっくらしてる
クリーム:たい焼きの中に入ってるカスタードクリーム!

調べによると「フラワーペースト」を使用しているカスタードクリームがこんな感じらしいのですが、まあ、要するに、このクリーム、おいしくないのよね・・・。
「パン屋の美学」なんて大風呂敷の割に。